APD(聴覚情報処理障害)の息子その後の経過

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どうも、ぞうです。
APD(聴覚情報処理障害)の息子が先月半年で仕事をドロップアウトしたことは、以前のブログで書きました。

APD(聴覚情報処理障害)の息子、仕事を辞める
 こんちわ 発達障害の息子を持つぞうです。以前息子は発達障害(ADHD)と同じくAPD(聴覚情報処理障害)を併発しているのではないかとの記事を書きました。 この記事を書くには当然きっかけがありました。2020年の4月、息子...
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その後どうなったのかを今回は書いていきます。

 とにかく「生きづらい」というのが発達障害です。
通常、悪い方向に流れていくと、こういう場合「引きこもり」状態に入ってしまうのがセオリーなのかもしれませんが、我が家の息子はそうでなく、突破口を切り開こうと模索しているのが、まだ救いです。

 仕事を辞める直前、息子は健常者として正社員で社会参画する道をもうあきらめてはいました。
最初に飲食店のバイトでボロボロになり、初めて心療内科を受診して、発達障害の診断を受けてはいたのですが、就活をする時には健常者として息子は面接を受けていました。
親としては、発達障害の診断が出てる以上、障害者枠での採用も勧めてはいたのですが、給与面が悪いのではないかと息子は、それを嫌がり、健常者としての採用で内定をいただいたのです。結果的には内定をいただき、研修も3ヶ月受けさせていただいたのに、ご迷惑を掛けたことになってしまいました。

やっぱり、あまり背伸びをするものではありませんね。

 半年の社会経験からAPD(聴覚情報処理障害)の兆候も発見した息子はチームワークが大変厳しいという結論を経て、発達障害の就労支援をしている会社にお世話になることを決断しました。

通常のプログラミングスクールで技術を習得しようとすれば、60万から100万円近くの受講料がかかってきます。さらにそこから、就職の問題が発生してくるのですが、息子の場合、障害者の自立支援給付を受けながら、プログラミングの技術を習得し、就労支援の会社より、エンジニアの案件をいただきながら、リモートワークで給与をいただくという道を選択したのです。

つまり、障害であることを前面に出して生きていくことにしたのです。

 本日(11月24日)は最初の受講日となりました。

コロナの関係もあり、ZOOMで女性の職員から最初のガイダンスを自宅にて受けていました。
たまたま、この日は親である筆者も休みで、横でガイダンスを聞いていたのですが、20分~30分ぐらいでしょうか、ガイダンスを聞いていても本人は10分ぐらいしか集中力が持ちません。メモを取ろうとしても、「どうメモを取っていいのかわからない」と本人は言っていました。

私(筆者)は他のことをやりながらでも、ガイダンスを聞き、把握することができます。
しかし、後で本人に確認すると、「文章にしてくれないととても把握できない」と主張していました、これがやはり「APD(聴覚情報処理障害)」なんですね。

 このような生活が1日4時間で週4日、トータル半年近く続きます。
授業料の給付を国から援助していただくのはありがたいのですが、給付を受ける以上、アルバイトも1日4時間以内週20時間以内しか働くことはできません。
生活費の大半は親(筆者)の保護のもと、少なくとも半年は生きていくことになります。
実際、この研修でどれぐらい稼げるようになるかは未知数ですが、なんとか筆者である親も息子の自立に向けて頑張っていきたいと思います。

また経過を報告しますね。

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コメント

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