書評 「発達障害サバイバルガイド 借金玉著」

発達障害

いつもブログの拝見ありがとうございます、ぞうです。

今回は「発達障害サバイバルガイド 借金玉著」を紹介したいと思います。

発達障害サバイバルガイド 「あたりまえ」がやれない僕らがどうにか生きていくコツ47 [ 借金玉 ]

価格:1,650円
(2021/1/12 18:24時点)
感想(8件)

借金玉さんの略歴はこのようになってます。

借金玉(シャッキンダマ)
1985年、北海道生まれ。ADHD(注意欠如・多動症)と診断されコンサータを服用して暮らす発達障害者。二次障害に双極性障害。幼少期から社会適応がまるでできず、小学校、中学校と不登校をくりかえし、高校は落第寸前で卒業。極貧シェアハウス生活を経て、早稲田大学に入学。卒業後、大手金融機関に就職するが、何ひとつ仕事ができず2年で退職。その後、かき集めた出資金を元手に一発逆転を狙って飲食業界で起業、貿易事業等に進出し経営を多角化。現在は、不動産営業とライター・作家業をかけ持ちする。著書に『発達障害の僕が「食える人」に変わったすごい仕事術』(KADOKAWA)がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

この本の紹介です。

ADHD当事者である著者が、発達障害・グレーゾーンを抱えながらも
どうにか「食っていく」ための生活術を紹介。
「片づけられない」
「マルチタスクが無理」
「不眠がヤバい」
「在宅ワークでサボり癖がある」
「二次障害のうつがつらい」
など、発達障害・グレーゾーンのあらゆる困りごとを全て網羅。
どれも著者自身が34年間の「どん底人生」から試行錯誤の末に
手に入れたメソッドのため「圧倒的解像度」で、悩みが解決します。
イラスト入り、具体的な道具も紹介!
世界一意識が低くて、世界一役立つ決定版の1冊です。

———-「はじめに」より抜粋———————
みんながあたりまえにやれていることがうまくやれない。
人生がまるでうまくいかない。
僕は若い頃、漠然とそう感じていました。
いつも部屋の中はめちゃくちゃでした。
出かけようと思っても、アイロンのかかったシャツも
清潔な靴下の一足もなく、かばんの中からは大事な書類がいつも消失しました。
電気やガスはしばしば止まり、住民税の滞納金を何度も払いました。
朝は起きられず、よりは眠れず、いつも何かに追い立てられるような
焦燥感を感じていた気がします。

かつて発達障害と診断されたとき、僕の生活におけるさまざまな問題が
発生する理由について、深く納得できました。
「なるほど、そういうことだったのか!」という感動を今でも覚えています。
しかし、それがわかったところで「問題」は相変わらず存在し続けていました。

今のところ発達障害を「治す」のはあまり現実的ではありません。
となれば、障害を抱えたまま人生をうまくやっていくためのノウハウを
つくり出していく以外に、結局のところ選べる道はないのです。

この本には一人の発達障害者としての僕が、少しでもまともな生活を
手に入れるために重ねてきた工夫を
みなさんと分かち合いたいという気持ちがこめられています。

これが目次です。

【目次】(「BOOK」データベースより)
1 生活環境ーサバイバルに絶対必須の設備ハック/2 お金ー貧困と借金から学んだマネーハック/3 習慣ーくりかえしが苦手な僕らの365日ハック/4 在宅ワークーだらだらに勝つ自宅作業ハック/5 服ーおしゃれとか以前の身だしなみハック/6 食事ーずぼら完全対応版自炊ハック/7 休息ー生き延びるための休日ハック/8 うつー不安とともに生きる再起ハック

冒頭 恐れ入りました感動しました。(筆者感想)

発達障害ではない定型発達(健常者)が読んでも参考になる感動する本です。

筆者は健常者ですが、普通に普段の仕事をこなし、家族を持ち、生活をしています。

実は「生きる」ということはサバイバルなのだということを実感しました。

筆者自身、「普通に生活ができ、仕事ができます、そのことを当然のように思っていましたが、もっと感謝しなければならない」そう思いました。

具体的に述べると

  • 食事を取るためにスーパーに行くこと
  • お風呂に入ること
  • 仕事を普通にこなすこと
  • 普通に眠ること
  • 休息を取ること
  • お金の管理をすること
  • ファッションを楽しむこと

健常者にとってこれらは生活をするうえで、当たり前の行為です。

この当たり前の行為をどうやるかの技術が著されているのです。

発達障害の人たちにとってはこれが当たり前ではないのです。

すなわち、生活をすること、生きることは感謝なしには成り立たないのかもしれません。

一部のレビューなどを読むと「自分には当てはまらないから参考にならない」などの低レビューもありますが、それだけ発達障害の人は苦しみの解決法を求めておられるのかなと推測しました。

著者の借金玉さんはどうも飲食店を起業し、失敗して2千万の借金があるらしく、本の印税も債権者にそのまま流れるようです。
飲食店経営での経験からか、自炊や料理に関してはプロ級の知識を持っていて著書にも述べられています。

筆者も発達障害の息子と生活しておりますが、息子の口癖が「めんどくさい」なのです。
自分の興味関心がないこと以外は全部そうです。
生きることが大変なハードルなんですよね。
この著書にはそれをどうクリアするかについて、具体的なグッズなども紹介しています。
これらのグッズは健常者にも有効でしょう。

今現在コロナ過で在宅ワークが増えてきていますが、著書にも書かれている通り、自己管理が苦手なADHDは強制力がないのでさらに難しく、ASDにとっては人間関係の軋轢がないので反対にやりやすい環境のようですね。

この本を読んで発達障害の人が生きるサバイバル術を学んで欲しいと思います。

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