仕事の向き不向きに対する考察

時間術

いつもブログの拝見ありがとうございます、ぞうです。

今回は前回のブログ、「仕事を辞めるということに対する考察 今昔」の続編ということで書いていきます。前回のブログはこちら↓

仕事を辞めるということに対する考察 今昔
仕事はひと通り覚えるまで3年はかかる。 これはよく言われる石の上にも三年というやつでやはり三年はかかります、三年取り組んでみてやっと酸いも甘いもわかるんですね。 もちろん、これに至るまでに転職してしまう人もいますが、特に若くて「五里霧中」状態の人ほど三年は耐えて欲しいです。 プラスマイナスゼロになるには5年が必要。
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 学生から社会人になって、なんらかの形で仕事をして、仕事の難しさ、お金をもらう厳しさを味わいますが、その際、よく考えるのが、「この仕事自分に向いているんだろうか?」という悩みですね、これを考えますね。
おそらく、この悩みにぶち当たったことがないという人はよっぽど共産主義化されたような世界でない限りあり得ないと思います。

 一方でこのような意見をいう人もいます。

現在与えられた今の仕事に打ち込めないような心構えでは、どこの職場に変わっても決していい仕事はできない by松下幸之助 

つまり、この松下幸之助さんの言葉と、仕事の向き不向きという言葉は矛盾しているんですよね。
松下さんはあまり向き不向きという言葉を使わず、「適材適所」という言葉を使ったそうですが、それでもどう考えればいいか悩みますね、社会人成りたての若い人は特にそうだと思います。
 筆者の息子なんか見ていると思うのが、ちょっと壁にぶち当たると「これは自分には向いてない」という言葉がでます。

いや、ちょっとあきらめるの早過ぎるだろ!

給料(お金)をもらうのはほんと大変なので、堪え性がなさすぎるのは問題です。

では、どのような基準で考えていけばいいのでしょうか?

筆者が「仕事の向き不向き」という論点を考えた時にまず出てくるのが、銀座まるかんの創設者で1993年から12年連続で長者番付10位以内の経営者、著述家の斎藤一人さんの言葉ですね。

「人間は得意なことは他人の三分の一の努力で達成でき、不得意なことは他人の三倍の努力が必要である」

つまり、向いている仕事は他人の三分の一の努力で出来て、向いていない仕事は人の三倍努力しないと人並みの仕事ができないということになります。

こうなると筆者の息子のような発達障害(ADHD)のタイプの人は大変です、なぜなら不得意なことが大半だからです。反対に得意なことはもっとすごいのでしょうが(ほんと歪な人間ですね)
話は脱線しますが、発達障害のタイプを学校の受験科目に例えると

英語20点(平均60点)、国語15点(平均60点)、社会30点(平均70点)、理科40点(平均60点)、数学95点(平均55点)
こういうタイプが発達障害なんですね、数学は飛び抜けているのに他の科目は大きく平均を下回っている、そりゃ生きにくいですよね。

ある程度社会に出れば総合力を要求されることが多いのです。そうすると生きやすいのはトータルで平均値の取れる秀才型なんですよね、就職で高学歴の人が有利なのはこのためです。
一方で不得意な科目を平均値に持っていくには他人の三倍の努力が必要です、三倍の努力が必要な科目がいくつあるんでしょうか?そりゃ大変です。

あと向いていることは自分の興味、関心の強い場合も多いですね。
ただこれが仕事となると経済的に需要があるかどうかに合致しなければ厳しいです。
石ころ集めに強い関心がある人は石ころ集めの仕事の就ければ言うことはありませんが、経済的需要がなければお金に変わりません。
その場合は大学などに残って研究家として生きていく道もありますが狭き門です。

 秀才肌の人はこのようなことを言う場合もあります。

三倍の努力が必要なら、三倍努力をすればいいじゃないか

 これについては筆者の経験則からいうと、会社などの組織はある程度の時間の達成期限を要求してくることが多いです。つまりあんまり待ってくれないんですね。
それと不得意なことにそれほど時間をさけるほど、人生長くないというのが結論です。
あっという間に時間は過ぎていってしまいます。

ここまで書くとだいたい結論は見えてきたと思います。

  • 向いている仕事とは、好きな領域、得意な領域が比較的多い職場である。
  • 人の三倍時間がかかる不得意領域に時間をかけるほど人生は長くない
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