ホームレスにハゲが少ないのはなぜかを考える

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ホームレスにハゲている人を見かけないのはなぜ?

 こんにちは、ぞうです。
今日は、ある一つの身近な疑問について考えてみたいと思います。
それはホームレスの人でハゲている人をあまり見かけたことがないという事実です。

ここで考えられる理由がいくつかあります。

ホームレスは頭を洗わないからハゲない?

 まず筆頭に思い浮かぶのがこの理由です。
数年前から湯シャンというのが流行りました。
湯シャンとはシャンプー類を一切使わず、お湯のみで頭を洗うことです。
なぜ、シャンプーを使わないのかというと安いシャンプーには、合成界面活性剤という石けんよりもさらに洗浄力を高める化学物質が合成されています。
泡立ちがよくて、洗浄力が高いため、使用しているメーカーが多いのですが、頭を洗いすぎ、皮脂を完全に取り除いてしまうと頭皮が乾燥し、皮膚常在菌も取り除いてしまい、アトピー性皮膚炎や乾燥性皮膚炎を発症させる恐れがあります。
 そのためシャンプーを使わず、お湯のみで洗うと頭皮によいのではないかという理論です。

 しかしこの理論をホームレスに人たちに当てはめることはできません。
確かに洗いすぎは皮脂を完全に落としてしまいます。

美容形成外科医の宇津木龍一医師によると、シャンプーを使って皮脂をすっかり洗い流すと、人間のからだは、かえって皮脂をつくり出すいう主張をされています。
そして、皮脂腺の発達に栄養がとられ、髪をつくる細胞は栄養不足になって髪の成長力が落ちるそうです。

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つまり洗いすぎはよくないのだけれども、ホームレスのようにほとんど洗わないのは皮脂が毛穴をつまらせ抜け毛を加速させることになります。

湯シャンをした筆者の結果は

  筆者も湯シャンをやってみました。
しかし、一週間ぐらいで、頭がかゆくなり、
 「これはもう耐えれない」
となりました。
恐らく皮脂が洗い流せない、皮脂が増え過ぎたためかゆみが収まらなくなったのだと思います。
ひょっとしたら、宇津木医師の理論のように、皮脂を作り出す体質になってしまったのかもしれません。
 ヘッドスパ専門店ブーラ代表の辻敦哉氏の著書によると、

私は「湯シャン」で効果がある人は、極めて限定的だと考えています。なぜなら「湯シャン」では落としきれない汚れが、頭皮にどんどん蓄積されていくからです。
「湯シャン」が効果を発揮するのは、合成の界面活性剤を使ったシャンプーを長い間使い続けてきた人たちです。無理やり皮脂を取り続け、地肌が傷んでしまった人が、頭皮を休めるために一時的にやるのは効果的でしょう。
 でも、健康な地肌に戻っても「湯シャン」を続けると、頭皮に酸化汚れが蓄積していくことには変わりはありません。そして今度は、合成の界面活性剤ではなく、酸化汚れが髪の生育を妨げてしまうのです。
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 現在は休みの日など汗をかいていない日のみ湯シャンにしています。

結論はカロリー制限が理由の可能性

 結論として言えることはカロリー制限が理由ではないかと藤田紘一郎先生の著書「55歳でハゲた私が76歳でフサフサになった理由」で言及されています。

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この理論の根拠は米国ウイスコンシン州大学でのアカゲザルを使ったカロリー制限の実験にあります。
76匹のサルを2群(通常の食餌を与えた群と70%に削減した群)に分け長期間にわたって飼育し,カロリー制限の効果を解析したところ、カロリー制限をしたサルのグループが長生きしたという実験が根拠にあるようです。


引用 https://katosei.jsbba.or.jp/view_html.php?aid=403

自由に食事を与えたサルよりカロリー制限をしたサルの方が毛がつやつやしています。
つまり、ホームレスの人たちは、腹八分目の食事しかできないので自然とカロリー制限ができ、抜け毛が少ないのではないかということです。

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